1950-02-16 第7回国会 参議院 決算委員会 第2号
昭和二十五年二月十六日(木曜日) 午前十時十二分開会 ————————————— 委員の異動 一月十一日委員荒井八郎君死去された 。 二月十三日委員草葉隆圓君、森田豊壽 君、尾形六郎兵衞君、竹中七郎君辞任 につき、その補欠として加藤常太郎君 、中川幸平君、廣瀬與兵衞君、横尾龍 君、石川準吉君、鬼丸義齊君を議長に おいて指名した。
昭和二十五年二月十六日(木曜日) 午前十時十二分開会 ————————————— 委員の異動 一月十一日委員荒井八郎君死去された 。 二月十三日委員草葉隆圓君、森田豊壽 君、尾形六郎兵衞君、竹中七郎君辞任 につき、その補欠として加藤常太郎君 、中川幸平君、廣瀬與兵衞君、横尾龍 君、石川準吉君、鬼丸義齊君を議長に おいて指名した。
中平常太郎君 姫井 伊介君 荒井 八郎君 草葉 隆圓君 西山 龜七君 森田 豊壽君 尾形六郎兵衞君 竹中 七郎君 谷口弥三郎君 安部 定君 柏木 庫治君 來馬
奧 主一郎君 理事 中平常太郎君 理事 柴田 政次君 理事 柏木 庫治君 理事 川上 嘉市君 理事 來馬 琢道君 理事 米倉 龍也君 大野 幸一君 カニエ邦彦君 姫井 伊介君 吉川末次郎君 荒井 八郎
荒井八郎君は明治二十一年埼玉県の忍町に生れ、夙に東京に出られまして、関直彦先生の私塾に学ばれ、若くして大いに実業の辛酸を嘗められまして、足袋の業界においてその生産販売に関しての尊い御体験による権威は、同君が斯業において多数の要職を占めておることによつても明らかであります。
議員荒井八郎君は一月十一日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。同君に対しましては、議長はすでに弔詞を贈呈いたしました。 —————・—————
午前十一時五十九分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、故議員荒井八郎君に対する弔詞贈呈の件 一、故議員荒井八郎君に対する追悼の辞 一、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日) 一、魚類配給統制並びに漁船拿捕に関する緊急質問
————————————— 本日の会議に付した事件 ○国務大臣の演説に関する件 ○議院の運営に関する件 ○国務大臣の演説に対する質疑の件 ○故荒井八郎君の追悼演説の件 ○魚類配給統制並びに魚船拿捕に関す る緊急質問の件 ○理事の補欠選任の件 ○議院運営小委員の補欠選任の件 ○議院運営小委員予備員の補欠選任の 件 ○国会予備金支出の件 ○職員辞任の件 ○常任委員会專門員の給與に関する件 —
○参事(河野義克君) それから二十三日の本会議に関係あることをここで申上げますと、その詳細は二十三日の小委員会でお決め頂くわけでありますが、この自然休会中に荒井八郎君がお亡くなりになつたのでありまして、議長といたしましては、その弔辞をすでに贈呈してあるわけでありますが、恒例によりまして追悼演説をして頂くことになるわけであります。
○参事(芥川治君) 議員の荒井八郎君が昭和二十五年一月十一日に死亡されましたので、それに対する弔慰金の支出三十四万五千六百円の事後承認をお願いしたいと存じます。
藤枝昭信君から十一日間、荒井八郎君から会期中、それぞれ病気のため請暇の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
十二月二十日(火曜日)委員森田豊壽 君、荒井八郎君辞任につき、その補欠 として平岡市三君、堀末治君を議長に おいて指名した。 十二月二十一日(水曜日)委員中西功 君辞任につき、その補欠として中野重 治君を議長において指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○連合委員会開会の件 —————————————
民自党におかれましては荒井八郎さんが、この四日より昨十五日まで無届御欠席でございます。それから社会党におきましては齋武雄君、藤枝昭信君、これも同樣でございます。四日より十五日まで無届欠席でございます。民主党で田方進君は、十二月四日と五日は欠席届が済んでありますが、六日以後十六日までお届けになつておりません。それから同じく民主党で栗栖赳夫君は、四日より今日まで何らお手続になつておりません。
昭和二十四年十二月十六日(金曜日) 午後二時四十六分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 山田 節男君 理事 田口政五郎君 理事 平野善治郎君 理事 波田野林一君 原 虎一君 村尾 重雄君 荒井 八郎君 森田 豊壽君
中平常太郎君 姫井 伊介君 荒井 八郎君 草葉 隆圓君 西山 龜七君 森田 豊壽君 池田七郎兵衞君 竹中 七郎君 谷口弥三郎君 安部 定君 柏木 庫治君 來馬
荒井八郎君より病気のため会期中請暇の申出がございました。許可することに御異議がございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
— 委員氏名 委員長 奧 主一郎君 理事 中平常太郎君 理事 柴田 政次君 理事 柏木 庫治君 理事 川上 嘉市君 理事 來馬 琢道君 理事 米倉 龍也君 カニエ邦彦君 羽生 三七君 吉川末次郎君 荒井 八郎
第一分科担当委員に、 カニエ邦彦君 吉川末次郎君 柴田 政次君 平沼彌太郎君 淺井 一郎君 奧 主一郎君 阿竹齋次郎君 伊藤 保平君 江熊 哲翁君 川上 嘉市君 藤田 繁雄君 板野 勝次君 千田 正君 米倉 龍也君 第二分科担当委員に、 中平常太郎君 姫井 伊介君 荒井 八郎君 草葉 隆圓君 西山 龜七君 森田 豊壽君
昭和二十四年十月二十七日(木曜日) 午前十一時五分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 山田 節男君 理事 平野善治郎君 理事 早川 愼一君 原 虎一君 村尾 重雄君 荒井 八郎君 田口政五郎君 森田 豊樹君
昭和二十四年五月三十日(月曜日) 午後一時二十六分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十五日(水曜日)委員大山安 君、野田俊作、荒井八郎、池田七郎兵 衞君の辞任につき、その補欠として竹 下豐次君、鈴木直人君、岩木哲夫君、 北村一男君を議長において選任した。 ————————————— 本日の会動に付した事件 ○理事の補欠互選 —————————————
玉屋 喜章君 徳川 頼貞君 藤野 繁雄君 穗積眞六郎君 岡田喜久治君 團 伊能君 山本 勇造君 結城 安次君 山田 佐一君 大隅 憲二君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 川村 松助君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀末 治君 荒井 八郎
北村一男君より決算委員を、荒井八郎君、野田俊作君及び大山安君より議院運営委員をそれぞれ辞任いたしたい旨の申出がございました。許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては(「異議あり」「違う」と呼ぶ者あり)決算委員に荒井八郎君を、議院運営委員に……(「それでもいい」と呼ぶ者あり)議院運営委員と申しましたのは、これは懲罰委員の誤りでありますから、訂正いたします。(「異議あり」と呼ぶ者あり)つきましては、決算委員に荒井八郎君を、懲罰委員に北村一男君、鈴木直人君及び竹下豐次君を指名いたします。
○荒井八郎君 私の意見は遠山君の有罪論と変りありません。よつて星野議員に対しまして有罪を主張いたします。それでその刑は成るべく一つ軽くやつて頂きたい、そういうわけであります。
○荒井八郎君 文案委員長一任、そういうことで……。
藤野 繁雄君 北條 秀一君 穗積眞六郎君 田口政五郎君 岡田喜久治君 團 伊能君 山本 勇造君 結城 安次君 西田 天香君 植竹 春彦君 藤井 新一君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀末 治君 荒井 八郎
昭和二十四年五月二十二日(日曜日) 午前十一時十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員荒井八郎君辞任につき、その 補欠として一松政二君を議長において 選定した。
多数意見者署名 〔総理府設置法の制定等に伴う関係法令の整理等に関する法律案及び地方自治廳設置法案〕 城 義臣 中川 幸平 新谷寅三郎 岩本 月洲 下條 康麿 藤森 眞治 一松 政二 〔通商産業省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案〕 荒井 八郎 岩本 月洲 鈴木 直人 新谷寅三郎 藤森 眞治 佐々木鹿藏
委員長 太田 敏兄君 理事 荒井 八郎君 松井 道夫君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 池田七郎兵衞君 大山 安君 委員外議員 星野 芳樹君 岡元 義人君 北條 秀一君
玉置吉之丞君 寺尾 博君 玉屋 喜章君 徳川 頼貞君 穗積眞六郎君 田口政五郎君 岡田喜久治君 團 伊能君 山内 卓郎君 山本 勇造君 結城 安次君 西田 天香君 植竹 春彦君 藤井 新一君 川村 松助君 淺岡 信夫君 堀末 治君 荒井 八郎
荒井八郎君より内閣委員を、森田豊壽君より地方行政委員を、一松政二君及び岡田喜久治君より労働委員をそれぞれ辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、その補欠として内閣委員に一松政二君を、地方行政委員に岡田喜久治君を、労働委員に荒井八郎君及び森田豊壽君を指名いたします。 —————・—————